【マイクロソフトライセンスセンター】 |
リンクシェアが今回開催された『PC周辺機器商談会フェア』はもちろん、過去の見本市イベントにも頻繁に出席されているのがライセンスオンライン株式会社さんです。今回はマイクロソフトライセンスセンターのご紹介のみですが、それ以外にも「シマンテックダウンロードストア」や「LicenseOnline Adobe製品ストア」など複数のソフトウェア・ライセンス販売サイトを運営されています。リンクシェアの見本市参加経験がある方は、どれか1つくらいブースに立ち寄られた経験もあるのではないでしょうか?
そんなライセンスオンラインさんが展開する「マイクロソフトライセンスセンター」の取り扱い商品で特に今回ピックアップしたいのが、2007年1月30日から大々的に販売が開始されたオフィスソフト『Office Professional Plus 2007』です。この「Office Professional Plus 2007」は、「Office Professional Enterprise Edition 2003」の後継となる新しいライセンスです。 説明によると組織が情報の管理、分析、および共有をより簡単かつ効率的に行える一連の強力なツールを提供しているオフィスソフトとなっており、新たに提供される 「Office SharePoint Server 2007」や「Windows SharePoint Services」の機能と連携させることで、高度なチームワーク・ソリューションを実現することができる、とのことです。分かりやすく言うと、会社や学校などの組織内の情報をより効率的かつ効果的に管理できる仕組みが実現可能、ってことでいいと思います。 ですので、逆に言えばこの「Office Professional Plus 2007」は個人の方にはあまり必要ない商品というのが正直な所です。会社でパソコンを何台、何十台と持っており、オフィスソフトを新しいものにされたい場合にオススメできる商品です。ワードやエクセル、パワーポイントにアウトルックといった基本ソフトはもちろん、AccessやInfoPath、Communicator、そしてPublisherの2007版が入っています(InfoPathとCommunicatorはパッケージ版には入ってないのでおトク)。 |
≪マイクロソフトライセンスセンター写真≫
▲ライセンスセンターさんのブース写真▲ ▲巷を賑わすOffice2007とWindowsVista▲ |
2007年3月20日までマイクロソフトライセンスセンターさんでは「Office Professional Plus 2007」特別価格キャンペーンを実施されているので、通常価格59,100円のところ、20%オフの46,712円で購入可能!WindowsVistaへのアップグレードはもちろん、オフィスソフトも新しくしようと考えられている会社は、このキャンペーンを活用して申し込みされることをオススメします。
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