【マウスコンピューター/G-Tune】 |
リンクシェアが今回開催された『PC周辺機器商談会フェア』はもちろん、過去のオフラインイベントにおいても高い出席率を誇るのがここマウスコンピューターさんです。日本国内でのパソコン生産にこだわった、日本生まれのパソコンメーカーになります。カスタマイズが可能なお買い得価格のパソコン販売はもちろん、ゲーム好きの方向けにPCゲームを徹底的に楽しめるようにチューニングされたハイエンドゲームPCブランド「G-Tune」も展開されています。イベント等でよく見かける方も多いのではないでしょうか?
今回のPC周辺機器商談フェアにて展示されていたのは、マイクロソフトWindowsVistaを搭載したモバイルノートパソコン『m-Book SW』。正式なモデル番号は「m-Book SW1057S」になります。今回は、この「m-Book SW1057S」の魅力について見て行きたいと思います。 まずこの「m-Book SW」シリーズの一番の特徴ともいえるのが、ワイヤレス環境に最適な無線LANを標準搭載している点。12.1インチWXGAワイド液晶ディスプレイに、無線LAN(IEEE802.11a/b/g)を標準搭載しているので外出先や出張先でのモバイル利用が可能です。 また、外観もパールホワイトに統一されたボディー、電源ランプはブルーLEDを使用した清潔感を醸し出すデザインが演出されています。サイズはA4ジャストサイズ、バッテリー駆動時間は約2時間、そして重量は2kg前後とモバイル専用目的にしてしまうと少し重たいカテゴリーになってしまいますが、外での利用より屋内で固定して利用することが多い方にとってはあまり気になる点ではないと思います。 マウスコンピューターでの「m-Book SW1057S」販売価格は149,940円、OSなしモデルなら136,290円からカスタマイズ可能となっています。10万円台で購入可能なWindowsVista搭載ノートパソコンを検討されている方にとっては、有力な候補になれるモデルだと思います。より快適な動作環境を求められる方は、上位モデル「m-Book SW1057X」を検討しましょう。 |
≪m-Book SWノートパソコン写真≫
▲ホワイトカラー引き立つm-Book▲ ▲全体的に丸みをおびたデザインです▲ |
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