【語れる立体和柄ロングTシャツ
「花虎」】 |
元禄時代から伝わる伝統息づく京友禅。その京友禅手描き絵師による京友禅ジーンズでも有名な国産ブランド「むかしむかし」の立体プリント和柄Tシャツ、それが今回ご紹介する語れる立体和柄ロングTシャツ 「花虎」です。春の時期着まわすのにピッタリなロングTシャツ、その魅力に迫ります。
お笑い芸人にも人気の「むかしむかし」メンズ和柄Tシャツ
語れる立体和柄ロングTシャツ 「花虎」を世に生み出しているのは、京都手書友禅の国内ブランド「むかしむかし」。「むかしむかし」ブランドの絵柄は、京都きもの作家の伊藤昇雲氏が一つ一つ魂を込めて描きあげた匠の作品です。その想いが伝わるのか、むかしむかしは数多くの著名人にも愛用されているブランドとなっています。
むかしむかしの語れる立体和柄ロングTシャツを愛用している有名人には、まっちゃんことダウンタウンの松本仁志さんや、2007年のお笑いトーナメント「M-1グランプリ」の覇者サンドウィッチマンの伊達みきおさん等が愛用されています。今回Tシャツ画像として掲載しているのが、サンドウィッチマンの伊達さんが自分のブログ「もういいゼ!」タイトル画像でも着用されている「花虎」柄になります。 語れる立体和柄ロングTシャツ 「花虎」は、金運の象徴“虎”と華やかさを演出する“花”が競演したデザインとなっています。右肩後ろに施された「虎」の漢字と、その背景にある色鮮やかで伝統的な日本の文様花が特徴のロングTシャツです。まさに“語れる立体和柄”というキャッチコピーにふさわしいデザインとなっています。 |
特許取得“絵が浮き出る立体プリント”!
語れる立体和柄ロングTシャツシリーズに採用されているのが、“絵が浮き出る立体プリント”です。むかしむかしの立体スーパープリントという技法で、特許番号PAT.3288017号にて特許取得されています。ふっくらとアーチ状に盛り上がり、多彩な色使いで色彩の濃淡を演出しているのが特徴です。 また柄の種類も豊富で、語れる立体和柄ロングTシャツシリーズを販売しているもしマーケットでは10種類もの柄が用意されています。サンドウィッチマンの伊達さんが愛用されている「花虎」に加え、ダウンタウンのまっちゃんがテレビ番組内で着用した「登鯉」、テレビショッピングでも紹介されたという「ガンマン雷神」など、10種類のインパクトある柄が用意されています。 |
もしマーケットなら希望小売価格より15%オフ
日本の伝統京友禅を受け継ぎ、国内で生産されている語れる立体和柄ロングTシャツシリーズ。柄10種類に加え、サイズもSからXLまでと豊富に用意されています。希望小売価格4,095円のファッションアイテムですが、取り扱われているネットショップもしマーケットでは約15%オフの税込3,500円にて購入可能です。
もしマーケットの送料は525円かかりますが、購入総額が8,000円以上になると送料無料になります。決算方法にはクレジットカードか代引きが用意されており、注文から6~14営業日程度で購入された語れる立体和柄ロングTシャツは発送されます。
笑いの王者たちも愛用する「むかしむかし」の語れる立体和柄ロングTシャツシリーズ。日本の職人によって生み出された、日本の伝統文化が反映されたTシャツでもあります。語れる立体和柄ロングTシャツ 「花虎」を着こなして、アナタもこの春のTシャツライフを楽しんでみませんか?
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